美容液とは何か

高価なのにはワケがある!!お悩み別に効く成分をギュッと凝縮

美容液とは基礎化粧品のひとつで、保湿や美白を中心とした有効成分が贅沢に濃縮配合されているワンランク上のスキンケア用品です。

有効成分が高濃度で配合されているため、他の基礎化粧品と比べるとお値段も少し高め。
しかし、他の基礎化粧品が(保湿=油分)で補っているのに対し、 美容液には主に油分を中心としない保湿成分が多く含まれているため、ベタつかないのにしっとりするという理想的な肌のコンディションに導くことができるのです。

美容液は保湿や美白などの効果に加え、 リフトアップやアンチエイジングなど様々な効果を「もう1品」で補う高濃度のエッセンスです。

美容液とは、本来スキンケアの中に必ず取り入れなければならないものではありませんが、目元や口元などポイント的に使うだけでもその効果に驚かされるはずです。

顔全体に使うのはもちろん、乾燥が気になる部分や季節限定で使うなど、部分的な使用もおススメ。ワンランク上の美肌作りのため、ぜひ美容液をスキンケアに取り入れましょう。

昔もいまも肌の奥に届かせるために望ましいのは「高濃度ビタミンC」

化粧品に配合するビタミンCを高濃度にすると、ビタミンC濃度が低い肌の奥に素早く入っていきます。
数年前の医薬部外品のルールでは、化粧品に入れられるビタミンCの上限は3%でした。

しかし3%では、表皮にあるメラノサイト(シミを作り出す細胞)に効果があっても、その下までには届かなかったのです。

老化の原因となる大量の活性酸素は、角質層よりもさらに下にあり、真皮の中層から下層に存在します。
この活性酸素の反応を抑えるために肌の奥にまでビタミンCを届けるためには、6~8%のビタミンCの配合が必要です。
さらに、深部までのロングトラベルをかなえるためには、やはり圧倒的な高濃度にする必要があるのです。

※シミを作り出すチロシナーゼの阻害効果
ビタミンC濃度による効果の違い
チロシナーゼ阻害比較

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