パンパンとパッティング

美容液のパッティング

肌への強い刺激はトラブルの原因に!!”パッティングはやさしく”が原則

コットンに美容液をとり、音が聞こえるぐらいパンパンと強くパッティングしている方、要注意です!!
化粧水のパッティング時は毛穴を引き締めるために多少リズムよくつけるのもよいのですが、あまり力を入れてたたくと顔の毛細血管が切れてしまう可能性も。美容液をつける時にはやさしく力を入れず、肌が少し冷たくなるぐらいまで丁寧にパッティングするのが正しいつけ方です。
コットンが毛羽立つぐらい叩いたり、こすったりしないよう注意しましょう。

顔全体に美容液をまんべんなく塗り広げたら、手のひらで包み込むようにして温め、浸透させます。目尻や口元など乾燥が気になる場所にはさらに指先でやさしく重ねづけを。ゆったりした気持ちでお手入れすることも美肌作りには重要です。

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